みなさん、いかがお過ごしですか?

私は苛々過ごしています。中国政府の対応、頻発する暴動、今週末の大規模な暴動。

 

一週間の出来事はまた何れ書き残すことにします。

中国の非道な行いをここに記し、半永久的に歴史の証言として、残していこうと決意しました。

この事件を理解できない子どもたちのために、これから先の未来に生まれる子どもたちのために。

 

「中国政府は日本が過去に行った行為が原因だ。

中国には非はなく、日本が悪い。」との公式な見解を示しました。

 

では、どうすれば、貴方方の言われる、日本の過ちとやらを、許してくれるのですか?

 

日本は、日本国民はどうすれば良いのですか?

 

過去に何度謝りましたか?

それ以上に日本は敗戦国として、多くの負債を背負いました。

極東国際軍事裁判、通称、東京裁判も受けました。

 

貴方方の領土であった満州在住の日本人は多くの苦しみを味わいました。

満州国皇帝・愛新覚羅溥儀、通称・ラストエンペラーも罰を受け、多くの苦しみを味わい、

その皇弟・溥傑、そして妻であり日本人である、元侯爵嵯峨家の浩様も苦難を受けました。

 

日本は敗戦国として、罰も受け、多くの負債と枷を追いました。

大日本帝国憲法も廃止し、天皇陛下は権力を放棄し、日本は軍隊も失いました。

軍隊を持たない国が、世界中にいくつあるのか。それだけ重要なものを放棄しました。

もう、二度と過去の過ちは繰り返さない、もう二度と戦争はしないという決意からです。

この決意には、我々、日本人の覚悟と、強烈な反省が込められています。

ほかにも諸々、失いました。

貴方方、中国とは直接は、関係ありませんが、二個の原爆もくらいました。世界で唯一の被爆国です。

 

これだけの罰を受け、悔い改めても、未だ許してはくれず、蒸し返す貴方たち、中国人。

それでは、日本は、日本人はどうしたら許してもらえるのですか?

貴方方の国が野蛮な様相で行っている死刑を、私たち日本国民全員が受ければ

ようやく気がおさまりますか?

日本人として、戦中のように大和魂で集団自決して、詫びたら、ようやく許してくれますか?

どうすれば良いのですか?教えてください、中国人。

 

貴方方、中国人は50年以上も昔のことを、未だにわだかまりとしています。

私たち日本人は遥か昔に、原爆を落としたアメリカと友好を気づきました。

どちらが人間として、賢い生き方か?貴方方、中国人はどう思いますか?

そして、わだかまりを持ち続ける貴方方であるにもかかわらず、

戦後、経済大国となった日本は、貴方方の国・中国に多くの援助をしてきました。

心を許さない相手に、援助をしてきました。私たちの気持ちは貴方方には一生、届かないのですね。

 

私たち日本は、核兵器はおろか、軍隊すらありません。

その丸腰の日本に、武器を持たない日本人に、貴方方は今、暴力を振るっています。

戦前、私たち日本が犯した過ちに似通うことを、自分たちで繰り返しているのですよ?

貴方方、中国が、中国人が、これ以上、日本に暴力を振るうのであれば、

私たちは日本人は、今度はこの今回のことで、貴方方、中国と、中国人を恨み続けます。

あとで何度謝っても、貴方方を見習い、一生、許しません。

そうならない前に馬鹿な行為はやめなさい。

もし続けるのであれば、石なぞ投げていないで、焼身自殺でもしてアピールしてください。

少しはそれを見て私たち日本人は貴方方、中国人に対し、涙を流すかもしれません。

今のそんな石ころを投げている程度では、日本人の怒りが膨張するだけです。

私たち日本が憎くて、憎くて、仕方ないのであれば、貴方方が持っているその核爆弾を

いっぱい日本に落としてください。スカッとして気が晴れるかもしれません。

国際的な信用が落ちる心配なんて無用です。もう今、どん底ですから。もう何をしても平気です。

 

いったいどうしたら、許すのか。それが知りたくてたまりません。

中国・中国人に向けて、今の気持ちを書きましたが、

こんなちっぽけなブログの、ちっぽけな人間の発言など、読んでくれる中国人はいないでしょう。

日本にいる中国人の方でも、もし読んでくれたなら返事ください。声が聞きたいです。

 

日本人のみなさん、私の今の気持ちはこんな感じです。

これ以上、日本が暴力を受けたら、私はおそらく一生、彼らを見習い、中国人を恨み続けます。

そしてこのブログに、彼ら中国人の暴力の記録をこのブログに綴り、後世に残すでしょう。

そうならないように望んでいます。

なお、中国に対して、卑怯な手段で脅すのは、私は賢いとは思いません。

みなさんはもちろん、そんなことはしないでください。

殴られるなら、日本のために反撃せず、無抵抗で殺されるまで殴られましょう。

きっと多くの日本人が怒り、悲しんでくれるに違いありません。

日本人は、中国人とは違い、痛みや本当の悲しみを理解しているはずです。

人間としての、人としての心を、今の私たち日本人は持っているのだから。