10日の米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、9日に北京で起きた反日デモについて
「中国政府がデモを容認するのはまれだが(今回は)例外だったようだ」
と、中国政府がデモを容認していたと報じた。
同紙によると、デモの主催者だという中国人民大の大学院生は、
デモの2日前に警察に許可を求めると、警察側からは「その場で状況を見る」とだけ言われ、
暗黙の了解と受け取った。
大学院生は「政府が協力的でうれしい。警察は交通整理で協力してくれた」と話した。
こいつには、はらわたがが煮えくり返ります。
大学院履修後、どんな進路を進む気なのでしょうか?
危険人物として、日本国民は彼を認知しておくべきでしょう。
国際テロ組織アルカイダの指導者・オサマ・ビンラディンやザワヒリ、
イスラム教シーア派の対米強硬指導者ムクタダ・サドル師と同等、
いや、日本にとっては彼はそれ以上の脅威になると考えています。